愛知の低い山を適当に散策。低山でも気分はyo-ho ―――！

【ルート】第一駐車場(7:41)−分岐(8:12)−山頂(9:50〜10:03)−展望台広場(10:15〜11:07)−魔利支天(11:26)−第二展望台(11:44)−分岐(12:48)−男滝・女滝(13:19)−駐車場(13:35)

■ 7時30分過ぎに到着したが、すでに5台の車が駐車していた。

■ 準備を整え出発。林道ゲートの右側から入って行く。

■ まずは足慣らしの遊歩道を歩く。

■ 途中、南木曽岳の山容が目に飛び込んで来た。

■ 一旦、林道に出て進む。案内板も整備されている。

■ 林道の分岐点。ここから山道が続くことになる。

■ 最初のうちは、木製の橋などわたり高度を徐々に上げて行く。沢に掛かる橋だがロープもあるから落ちることは無いだろう(笑)

■ 上り下り一方通行の案内板。山道が狭いうえ急峻だからの措置か。

■ 木製だけに朽ちる。

■ 案内板に誘われ、沢まで下りてみたが、洞窟らしきものは発見できなかった(笑)

■ 登山道に戻って、岩場を上る。赤いペンキで進路を誘導。

■ 「喉の滝」案内板。場所が特定できないからスルー。

■ 谷から尾根に上がってきた。そうしたら「コウヤマキ」の天然林の中を登ることに。。。これまた爽やかだ。

■ 相変わらず木製梯子の登山道は永遠と続く。

■ 上りの難所「岩場」。木製回廊で迂回できる。が、やはり岩場を登らねば…

■ 岩場を登り終え、遠くには南木曽の街が見える。

■ 同じ場所から「恵那山」の雄姿が迫ってきた。

■ 山頂まで530mの案内にホッとする。

■ だが、こんな登山道が依然として続く。

■ 急峻な登山道を登り、ふと見ると「かぶと岩」

■ そうか。花崗岩かぁ〜

■ 最後の梯子か？淡い期待

■ 山頂に到着だ〜！

■ 山頂からの眺望は望めないから、展望台方向へ歩くことにした。

■ 南木曽嶽山大神の大きな岩。お賽銭を入れお参り。向かい側にある展望台へ。

■ 目に飛び込んできたのは、雄大な姿をした「御嶽山」。思わず「わぉ〜」と叫んでしまった。

■ さらに尾根を歩き笹原に出てきた。

■ 避難小屋でトイレを借りる。自然臭たっぷりのトイレだった。その向こうに展望広場ある。そこまで行くことに…

■ 上の原からの登山道と合流。

■ その前に眺望を楽しむ。中央アルプスが迫ってくる。雲がかかって木曽駒ヶ岳は見えない。

■ ブランチの用意をし。。。

■ ノンアルコールビールで「御嶽」「木曽駒」にカンパーイ♪

■ 定番「カップヌードル」シーフード(笑)

■ 山頂はちょっと寒くなってきたので、モンカフェを落として温まる。

■ 展望広場から、このように見える。

■ さて魔利支天に向かって進む。

■ 魔利支天への向かう道。

■ 岩の上に魔利支天大神が祀られていた。

■ 魔利支天の前の大岩から中津川方向を眺める。 中央に見えるのは笠置山だろうか？

■ さて下山道に戻り、一気に下りることにする。

■ 木製回廊。こんなのが続くだろうか？

■ 永遠に続く(笑)

■ 追い越して行った若者。さすが速い。

■ 振り返ってみると、凄いところを通ってきたものだと感心。

■ 上り下りの分岐点まで下りた。結構、疲れた。

■ 林道まで出てそのまま進む。

■ しまった〜！ここまで戻ったら滝に行けない。

■ ゲート横から滝に向かって歩きだす。

■ 現れれたのが「男滝」

■ そして「女滝」落差は25mぐらいあるだろうか？

■ 13:35無事到着。