瀬戸の市民のみなさんが憩いの場として活用されている「岩屋堂公園」から、岩巣山(いわすやま、標高480.5m)と元岩巣、瀬戸大滝を巡るルートを試みた。
なんでも全山が花崗岩からなっており、回りはアカマツ、コナラ等の雑木林。途中に点在する巨岩群が鳥の巣に似ているため岩巣山と名付けられたらしい。
東海自然歩道が通っており、登山道も整備されている。が、岩巣山への案内板はない。